節電効果が期待出来る太陽光発電の仕組みを知ろう!

2つの半導体素子が電気を作り出します

太陽光発電はソーラーパネルを使う発電システムの総称です。エネルギーは限りのない太陽光で、太陽の光は地球に降り注ぐと大半は地球上に吸収されてしまいます。しかし、この太陽エネルギーをソーラーパネルで受け止めると電気エネルギーに変換が行われるようになります。太陽の光は光合成に利用が行われる、気温を上昇させるなどの役割を持っていますが、これらの使い道以外にも電気を作り出せる、再生可能なエネルギーです。ソーラーパネル内にはN型半導体、P型半導体の2つの素子が内蔵してあり、ここに光が当たると2つの半導体から電子が飛び出す、高速移動を始めます。N型半導体はマイナス、P型半導体はプラスで、お互いに引き寄せられる事で起電力が発生、端子に豆電球を接続すると点灯するので、電気が出来た事が分かります。

ソーラーパネルで発電が行われる電気の種類について

ソーラーパネルに太陽光が当たると発電が行われる事になるわけですが、この電気は直流電源でそのままでは住居内で使用する事は出来ません。冷蔵庫やエアコン、テレビなどの電化製品はACコンセントに接続して使うわけですが、ACコンセントから流れる電気は交流電源で、ソーラーパネルで発電した電源とは異なります。太陽光発電ではソーラーパネルで発電が行われ、取り出した電気をパワーコンディショナーと呼ぶ装置に送ります。パワーコンディショナーは直流電源を交流電源に変換するための装置で、パワーコンディショナーを使う事でテレビや洗濯機など電化製品を動かす事が出来るようになるわけです。

太陽光発電の価格は変動していくものですので、契約をする時に売電価格が高い瞬間を狙う事が一番の利益の生み出し方です。